何度聴いたかわからないヤノフスキの指揮で、とりわけ感銘をうけた公演の1つ。きびきびとした音楽作り。テノールのアンダーソンは、ちょっとだれ気味だが、ディーナー、ゼーリッヒは素晴らしい。