フラウエン教会地下教会で、O・ベーアとH・ドイチュのリートの演奏会。
シューベルトとレーヴェのバラードを集めたプログラム。
終演後、楽屋へ行き、ドイチュ氏にサインをもらう。ついでに氏の「伴奏の芸術」(音楽の友社刊)
も持参し、「この本は私の先生です」と言ったら、「買っただけ〜」という日本語が返ってきた(笑)