シュターツカペレの首席フルート、E・ハウプトと、チェコの女流チェンバリスト、R・ルジチコヴァ
のデュオ。
ルジチコヴァ女史には、97年に日本公演のおり公開レッスンを受けた(当時チェンバロを
習っていた)。